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一日でこんなに集まるとは思わなかっｔ（ｒｙ
沢山のご応募ありがとうございます。
っていって、いまのとこ全ての希望者様を参加者様にしているのですがね(((

（キャラ順）

【男性】
・デルタ役→だんご♂様
・ルーク＝ラルガン役→ハッピーカムカム様
・フェリス＝アロー役→豆っ子様
・シエリア＝クロマ役→世界＠黒幕様（素声ならなお良いです…！←
・レント役→神楽様

【女性】
・永時夜空役→☆雛☆様
・リベッカ役→遥果様
・レベッカ役→遥果様
・アーミュ役→りさいくる様

です。
あと決まって無いのは
・デルタ（女）役
・ミウ役
・グライア役（ただいま検討中です）

です。

て訳で実質、女性キャラ後２人。
一日でここまで集まるとは…（本日二回目）

しかし、皆様クオリティが高すぎて、私としても喜んでいいのやら…
決めるのが大変でした！！ｗｗｗ←


でも、これなら年内に第一話～第二話くらいは終わるかなと思ってます
…ただの願望？←
シナリオも頑張ります。

えーと、他にあとなんか結構連絡あるんですけど
それはまた、デルタ（女）役とミウ役を決めてからということで。


重ね重ね、これからも宜しくお願いします！！

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デルタ
「俺が本物のデルタでーっす♪」（軽いノリで）
「俺はあんたの友達だ。身分とか、そういうの関係なしにあんたを支えてやるよ」
「うう…ネムのバカヤロ…っくし!!」（最後くしゃみ）
中音、青年、飄々としている、軽いイメージ

ルーク＝ラルガン
「夜空、さっきからどうした、客人か？」
「親父の話はもうするな。お前も辛いし、俺も辛い」（低めの声で）
「お前みたいな女男（おんなおとこ）に、俺の夜空は絶対やらないぜ」
低音～中音、声は大人、落ち着いている、皆を引っ張っていくイメージ

フェリス＝アロー
「テメェらが聞こうとしないだけだろ？」
「力を使いすぎるなよ…その能力は無限じゃないから」
「…お、オレは別に…優しくなんか…」
高音～中音、青年だが少年声、冷静沈着、自由気ままなイメージ

シエリア＝クロマ
「いつもご苦労様です、デルタ、ネム。ところで昨夜はどちらへ？」
「僕は貴方達が居なかったら、今頃どうなっていたでしょうね？此処まで一緒に来て下さり、感謝してます」
「違いますよエア、この扉は…押すんです」
中音～低音、青年、気品がある、物腰柔らかなイメージ

グライア＝クロマ
「貴様は俺に仕えていて当然だろ？リベッカちゃんよぉ…貴様のねーちゃんの分も、みっちり働いてもらうぜ？」
「何故だ！」（切羽詰まった感じ）
「あぁ？…俺にはサッパリわかんねーよ」
低音、大人、荒々しい、乱暴なイメージ

レント
「私は研究さえできれば…」
「デルタ…あの男…相当な世渡り上手みたいですね…ふふ…今回は、敵同士のようですが…」（「今回は」強調）
「あれ…あの資料どこいったかな…すみません、探すの手伝ってもらえます？」
低音、声は青年、頭良さそうで、無表情なイメージ


【女性キャラ】

デルタ（女性ver）
「当たり前でしょ、天下のデルタ様だもの」（軽いノリで）
「うっわぁ、レント敵に回しちゃうのね…こりゃ厳しい戦いになりそう」（独り言風）
「夜空ったら可愛い！もう、どうしてあんたはそんなに可愛いのっ」（テンション高め）
高音～中音、青年、明るくて、どこか艶っぽいイメージ

永時夜空
「お兄様、今週の報告に行って参ります」
「デルタ様、私って…この戦いに参加できない位、足手まといなのでしょうか…」
「特殊体質で昼は女兵士、夜は殺し屋というハードな生活の中で、常に最強のコンビネーションと謳われるお二人はまさに私の憧れです！」（興奮気味）
高音、少女、優しくて、清純なイメージ

ネム（決定済み）
「むぅ…私としたことが行き先を間違えたみたいだね…」
「禁忌？私が本当に怖いのはそんなのじゃないさ。私…君が居なくなっちゃうのが…怖い」
「ほーら、自惚れてるから罰が当たったんだよ？」

エア＝ネイルアーム（決定済み）
「私？じゃあ…お砂糖多めのホットココアで。悪いわね」
「心配してくれるのは嬉しいけど、私はやらなくちゃいけない」
「な、ななな何よ！別に褒めた訳じゃ…ないんだから!!」

リベッカ
「才能のムダ使いってまさにレベッカの事を指してるわよねー」（イヤミっぽく）
「何よ！言っとくけどあたしはあんたなんかより弟のシエリアのが断然好みなんだから！」
「あーあ、まーたあんたのおっカターイ魔女の掟の話？もう耳タコよぉそんなの…」
中音～高音、青年、キャピキャピしてて、お洒落なイメージ

レベッカ
「あのねリベッカ、そういう事ばかりやってるから、魔女の格ってものが落ちますのよ？」
「良いですわ…この際、貴方しかこの世界に、居ないんですもの…」（囁くように）
「またあの男を逃がしましたの!?貴方達は私の下僕と呼ぶのも汚らわしい。灰になるまで、燃えておしまいなさい！」（激情した様子で）
中音～低音、大人、しっかりしてて、色っぽいイメージ

ミウ
「やっだぁ、何あの男、レベッカも見る目ないよねぇー」
「ミウはね、リベッカのそばにずうっと居るの！」（必死そうに）
「わーぉ、リベッカ、これは運命的な出会いかもよッ!!」
高音、ロリ声、元気で、甘えん坊なイメージ

アーミュ
「レベッカ様に、言いつける…よ？」
「私はレベッカ様の居ない世界になど生きてはいたくない…よ」
「リベッカ様も相変わらずだ…よね」
中音、子供、真面目で、か弱いイメージ



※（）に書いてあることはそのセリフをこう読んだら良いという指令のようなものです。
※音の高さはあくまで目安です。また、その基準は男声と女声では違うのですが感覚で大丈夫です。

 

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～応募期間～
できれば年内。

～募集人数～
男女共に６名ずつ、計１２名

～参加資格～
・最低限のマナーを守れる
・とても長い付き合いになっても良い
・必ず連絡のとれるメルアドがある（携帯でも可）
・読んだセリフをメールを使って何らかの形で私に提出出来る。
・リテイク等も快く承諾できる。
・ボイスドラマに参加したいという意思がある
・主催者の至らない点にも目を瞑れる←

あとは不問です。至らない点やわからない点は一緒に解決していきましょう。
仲良し企画に…なればいいな←

～選考基準～
やる気＞人数＞イメージ＝マナー＞＞＞演技力＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞ノイズ

所詮趣味の領域、とはいえ私的には本気で取り組んで行きたいのでやる気重視です。
後はどうしても集まらない場合を除き、
勝手ながら私のキャラクターイメージとボイスが合致した方を選考したいと思います。
ので、なるべく沢山のキャラクターに挑戦すれば、当選確率が上がる訳です（多分）←




～キャラクター紹介（仮）～

デルタ（男だが、女にもなれる）
驚いた時と自分の意思で性別を変えられる。
飄々とした性格は男女どちらの状態でも変わらないが、ネムには頭が上がらない。
昼はとある国の城を守る女兵士、夜はフリーの殺し屋。

永時夜空（女）
とある王家直属殺戮部隊のメイド兼暗殺者。デルタとネムに強い憧れを持つ。
何事にも真面目だが、行き過ぎると逆に怖い。
ルークの異母妹で、最近までルークの父親の組織に軟禁され働かされていた。

 ネム（女）
持っている人形に命を吹き込む禁忌を使う幻術使い。子供の姿をしているが実年齢は謎。
一見クールだが、何処か人を小馬鹿にしたような試すような一面もある。
デルタの今やっている仕事のサポーター。 

ルーク＝ラルガン（男）
とある王家直属殺戮部隊の若き隊長。父親に反発し姓までも変えた。
冷静な隊長らしさはあるのだが、夜空には甘い。
夜空の異母兄で、ネムとは昔からの知り合い。

フェリス＝アロー（男）
動物を従える能力を持つ者。学は無いものの、何故か古い文字などに詳しい。
何者にも囚われない自由な性格だが、シエリアの頼みなら聞く。
謎が多いが、両親などは物心ついた時から居ないらしい。

シエリア＝クロマ（男）
白星の王子と呼ばれるとある国の王族。王家だけでなく、様々な友人が居る。
誰にでも心優しいく聡明だが、色んなものを抱え込んでしまうことがある。
友人の中でもエア、フェリスは特別な存在。

エア＝ネイルアーム（女）
異種族（天使、悪魔…etc）の能力をほぼ全て持っている能力者。
活発で一見不器用そうな言動とは裏腹に、内面的にはとても芯が強く、誰とでもフレンドリー。
能力の乱用による暴走をフェリスやシエリアに心配されている。

グライア＝クロマ（男）
黒星の王子と呼ばれるとある国の王族。シエリアの兄。
自己中心的で、特に女性に関しては自分の器以上の自意識を持っている。
だから誘惑に乗りやすく、騙されやすいが、よく言えば素直。

リベッカ（女）
とある国に大きな屋敷を構える支配力のある魔女。
古い魔女の考えを嫌い、屋敷やファッション等も自分の好みにアレンジ。美的センスは良い。
姉レベッカのキレやすさとよくわからない行動には頭を悩ませている。

レベッカ（女）
とある国に大きな屋敷を構える支配力のある魔女。リベッカの姉。魔力も強い。
古い魔女の掟を厳守し、強大な魔力と権力を手にする為には手段も選ばない。
妹リベッカの人間らしさと自分に対する行き過ぎた言動には頭を悩ませている。

レント（男）
時を操る能力を持つ科学者。いつも何かを研究している。
いわゆる研究主義で研究場所と研究題材を与えてくれる人には従属すらする。
デルタと深い関わりがあるような言動が多い。

ミウ（女）
リベッカと共にいる小悪魔。リベッカとのコンビネーションが素晴らしい。
毒舌だが甘えん坊。普段は元気いっぱいのゆるゆる娘で「…って感じ」が口癖
アーミュやレベッカを馬鹿にしたような言動が目に付く。

アーミュ（女）
レベッカと共にいる小悪魔。レベッカに畏怖の念を抱いている。
その為か物事をはっきりとは言えない。「…よ。」が口癖
ミウの事をうらやましく思いつつも、レベッカには忠誠を誓っている。

読みづらいかもしれませんが、ご了承下さい。

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