応募
2009/10/10 14:06:51
【男性キャラ】
デルタ
「俺が本物のデルタでーっす♪」(軽いノリで)
「俺はあんたの友達だ。身分とか、そういうの関係なしにあんたを支えてやるよ」
「うう…ネムのバカヤロ…っくし!!」(最後くしゃみ)
中音、青年、飄々としている、軽いイメージ
ルーク=ラルガン
「夜空、さっきからどうした、客人か?」
「親父の話はもうするな。お前も辛いし、俺も辛い」(低めの声で)
「お前みたいな女男(おんなおとこ)に、俺の夜空は絶対やらないぜ」
低音~中音、声は大人、落ち着いている、皆を引っ張っていくイメージ
フェリス=アロー
「テメェらが聞こうとしないだけだろ?」
「力を使いすぎるなよ…その能力は無限じゃないから」
「…お、オレは別に…優しくなんか…」
高音~中音、青年だが少年声、冷静沈着、自由気ままなイメージ
シエリア=クロマ
「いつもご苦労様です、デルタ、ネム。ところで昨夜はどちらへ?」
「僕は貴方達が居なかったら、今頃どうなっていたでしょうね?此処まで一緒に来て下さり、感謝してます」
「違いますよエア、この扉は…押すんです」
中音~低音、青年、気品がある、物腰柔らかなイメージ
グライア=クロマ
「貴様は俺に仕えていて当然だろ?リベッカちゃんよぉ…貴様のねーちゃんの分も、みっちり働いてもらうぜ?」
「何故だ!」(切羽詰まった感じ)
「あぁ?…俺にはサッパリわかんねーよ」
低音、大人、荒々しい、乱暴なイメージ
レント
「私は研究さえできれば…」
「デルタ…あの男…相当な世渡り上手みたいですね…ふふ…今回は、敵同士のようですが…」(「今回は」強調)
「あれ…あの資料どこいったかな…すみません、探すの手伝ってもらえます?」
低音、声は青年、頭良さそうで、無表情なイメージ
【女性キャラ】
デルタ(女性ver)
「当たり前でしょ、天下のデルタ様だもの」(軽いノリで)
「うっわぁ、レント敵に回しちゃうのね…こりゃ厳しい戦いになりそう」(独り言風)
「夜空ったら可愛い!もう、どうしてあんたはそんなに可愛いのっ」(テンション高め)
高音~中音、青年、明るくて、どこか艶っぽいイメージ
永時夜空
「お兄様、今週の報告に行って参ります」
「デルタ様、私って…この戦いに参加できない位、足手まといなのでしょうか…」
「特殊体質で昼は女兵士、夜は殺し屋というハードな生活の中で、常に最強のコンビネーションと謳われるお二人はまさに私の憧れです!」(興奮気味)
高音、少女、優しくて、清純なイメージ
ネム(決定済み)
「むぅ…私としたことが行き先を間違えたみたいだね…」
「禁忌?私が本当に怖いのはそんなのじゃないさ。私…君が居なくなっちゃうのが…怖い」
「ほーら、自惚れてるから罰が当たったんだよ?」
エア=ネイルアーム(決定済み)
「私?じゃあ…お砂糖多めのホットココアで。悪いわね」
「心配してくれるのは嬉しいけど、私はやらなくちゃいけない」
「な、ななな何よ!別に褒めた訳じゃ…ないんだから!!」
リベッカ
「才能のムダ使いってまさにレベッカの事を指してるわよねー」(イヤミっぽく)
「何よ!言っとくけどあたしはあんたなんかより弟のシエリアのが断然好みなんだから!」
「あーあ、まーたあんたのおっカターイ魔女の掟の話?もう耳タコよぉそんなの…」
中音~高音、青年、キャピキャピしてて、お洒落なイメージ
レベッカ
「あのねリベッカ、そういう事ばかりやってるから、魔女の格ってものが落ちますのよ?」
「良いですわ…この際、貴方しかこの世界に、居ないんですもの…」(囁くように)
「またあの男を逃がしましたの!?貴方達は私の下僕と呼ぶのも汚らわしい。灰になるまで、燃えておしまいなさい!」(激情した様子で)
中音~低音、大人、しっかりしてて、色っぽいイメージ
ミウ
「やっだぁ、何あの男、レベッカも見る目ないよねぇー」
「ミウはね、リベッカのそばにずうっと居るの!」(必死そうに)
「わーぉ、リベッカ、これは運命的な出会いかもよッ!!」
高音、ロリ声、元気で、甘えん坊なイメージ
アーミュ
「レベッカ様に、言いつける…よ?」
「私はレベッカ様の居ない世界になど生きてはいたくない…よ」
「リベッカ様も相変わらずだ…よね」
中音、子供、真面目で、か弱いイメージ
※()に書いてあることはそのセリフをこう読んだら良いという指令のようなものです。
※音の高さはあくまで目安です。また、その基準は男声と女声では違うのですが感覚で大丈夫です。